キッチンカーは儲からない?「やめとけ」の7理由と回避策【13年オーナーの本音】

こんなお悩み、ありませんか?

  • 「儲からない・やめとけ」が本当か知りたい
  • どんな人が失敗し、どんな人が続くのか知りたい
  • 始める前に避けるべき落とし穴を知っておきたい
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タケ(13年オーナー)

難しそうに見えるかもしれないけど、わかりやすくまとめたよ。ゆっくり読んでね。

「儲からない」のは商材ではなく、始め方と続け方の設計の問題です。

💡 この記事でわかること

この記事でわかることを、先に3つ挙げておきます。

  • 「やめとけ」の正体は商材でなく設計の問題
  • 失敗する7つの落とし穴と回避策
  • 13年生き残った人の設計(値下げしない等)

たこ焼き移動販売13年。最高月商500万円までの道のりと、消えていった同業者の両方を見てきた立場から、「儲からない」と言われる理由と、その回避策を本音で解説します。 (→ 関連:日本政策金融公庫の創業融資に落ちる理由5つ|キッチンカー開業者がやりがちな失敗【13年オーナー】


目次

結論:キッチンカーは「やり方を間違えると」儲からない

結論:キッチンカーは「やり方を間違えると」儲からない

*Photo by dilbar sandhu on Pexels*

結論から言うと、キッチンカーは儲かる人と儲からない人の差がはっきり出る商売です。「やめとけ」と言われるのは、儲からない人のやり方に共通点があるからです。

逆に言えば、その共通点を先に避ければ、年収400万〜600万円のラインは十分に狙えます。実際、たこ焼きの原価率は23〜25%と低く、商材としては移動販売に向いています。

つまり問題は商材ではなく、始め方と続け方の設計です。ここからは「やめとけ」と言われる7つの理由を、回避策とセットで見ていきます。


「やめとけ」と言われる7つの理由

「やめとけ」と言われる7つの理由

*Photo by Matheus Bertelli on Pexels*

1. 初期費用をかけすぎて回収できない

いちばん多い失敗がこれです。新車フル装備で300万円以上かけて開業し、月の手残りでなかなか回収できないパターンです。

初期費用300万円・月の手残り10万円なら、回収に30ヶ月かかります。中古軽トラ+最小装備の80万円スタートなら、同じ手残りでも8ヶ月です。回収速度は初期費用の大きさで決まります。

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タケ(13年オーナー)

この差、マジでデカいんだよ。新車で始める人のほとんどはここで心が折れる。

2. 出店場所が確保できない

車を買っても、売る場所がなければ1円にもなりません。開業して初めて「出る場所がない」と気づく人は驚くほど多いです。

回避策は、車を買う前に出店先のあてを2〜3か所作っておくこと。順番を逆にするだけで失敗率は大きく下がります。

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タケ(13年オーナー)

本当にこれ。車買ってから「あ、出す場所ない」って気づく人ばっかり。順番が全部だよ。

3. 売上が天候・季節に左右される

屋外イベント中心だと、雨の日は売上が半分以下になることもあります。真冬や梅雨は売上が落ち、夏祭り・秋は稼ぎ時、と年間で2倍以上の差が出ます。

回避策は、天候に左右されにくい平日のオフィス街など定例出店を組み合わせることです。

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タケ(13年オーナー)

雨の日でも売上ゼロにしないには、定例出店が必須なんだよ。これができるかできないかで13年続けられるかどうか決まる。

4. 出店料が利益を圧迫する

出店料の相場は売上の10〜30%です。月商100万円なら10〜30万円が出ていきます。原価より重いことすらあり、ここを軽く見ると手残りが消えます。

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タケ(13年オーナー)

出店料をナメてる人、多いんだよ。月商100万でも出店料で30万円消えたら、残りは70万円だからね。

5. 一人運営で体力的にきつい

仕込み・運転・調理・販売・撤収・会計をすべて一人でこなすため、想像以上に重労働です。体調を崩すと売上がそのままゼロになります。

回避策は、メニューを1〜2品に絞ってオペレーションを単純にすること。欲張らないことが、結果的に長く続けるコツです。

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タケ(13年オーナー)

メニュー絞るって、多くの人が反対するんだよな。でも1日5〜10本のネギ用意するだけで月商500万行った。シンプルが最強。

6. 価格競争に巻き込まれる

近隣に同業が増えると値下げ合戦になりがちです。安売りは原価率を悪化させ、利益を削るだけで終わります。

回避策は、価格ではなく味・接客・リピーターで選ばれる状態を作ること。値段で戦わない設計が必要です。

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タケ(13年オーナー)

値下げは負け。見た目と味で勝負することが、13年生き残るコツだよ。

7. 集客できず一見さん頼み

毎回ゼロからの集客では消耗します。SNSで出店場所を告知せず、来た客を覚えてもらう仕組みもないと、売上は安定しません。


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タケ(13年オーナー)

ここ、けっこう重要なとこなので、もう一回読んでみてね。

それでも続く人がやっている回避策

それでも続く人がやっている回避策

*Photo by Imani Williams on Pexels*

ここまでの7つを裏返すと、続く人の共通点が見えてきます。儲からない人と続く人を対比してみます。

儲からない人

  • 新車フル装備で初期費用300万円以上
  • 車を買ってから出店先を探す
  • イベント頼みで売上が乱高下する
  • 値下げで戦う

続く人

  • 中古軽トラ・最小装備で初期費用80万円前後
  • 出店先を確保してから車を買う
  • 定例出店とリピーターで売上を安定させる
  • 味・接客で選ばれ、値下げしない

差は才能ではなく、開業時の設計です。「儲からない」と言われる落とし穴を先に避けるだけで、結果は大きく変わります。

出店場所と出店料は利益を左右する核です。詳しくは移動販売の場所代(出店料)の相場は売上の10〜30%にまとめています。


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タケ(13年オーナー)

ここまで読んでくれてありがとう!最後にポイントをまとめたので確認してね。
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まとめ:まず出店場所の確保からやってみよう

キッチンカーが「儲からない」と言われる理由と回避策を整理します。

  1. 「儲からない」のは商材ではなく、始め方・続け方の設計の問題
  2. 7つの落とし穴=初期費用過多・出店場所・天候季節・出店料・一人運営・価格競争・集客
  3. 続く人は「初期費用を抑える・出店先を先に確保・売上を安定・値下げしない」を実践している
  4. 落とし穴を先に避ければ、年収400万〜600万円は十分に狙える

基本の考え方:最小で始めて、必要が分かってから足す

「やめとけ」を真に受けて諦める前に、この7つの落とし穴を避けられるか一度確認することをおすすめします。難しく考えすぎず、まず一歩踏み出すことが大事です。

(→ 関連:移動販売フランチャイズで失敗する7つの理由と後悔しないための選び方【実態を解説】

この記事を書いた人

たこ焼き屋オーナー。最高月商500万円を達成した経験から、「キッチンカー月商100万稼ぐ」をコンセプトに発信中。

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