玉屋本店(天神橋筋六丁目)のたこ焼きを実食レビュー|3年連続ミシュラン掲載のオマール海老出汁が衝撃

目次

この記事で解決できる悩み

  • 玉屋本店の場所・メニュー・値段を事前に確認したい
  • オマール海老出汁のたこ焼きはどんな味か知りたい
  • 大阪で本当に美味いたこ焼き屋を探している

たこ焼き移動販売13年目、最高月商500万円を達成したタケが解説します。大阪のたこ焼き屋を食べ歩くことが多いですが、玉屋本店は「普通のたこ焼きとは全く違う体験」ができる店です。ミシュランに3年連続で掲載された実力と、オマール海老の出汁というアプローチが唯一無二の存在感を作っています。 (→ 関連:難波・道頓堀・心斎橋のたこ焼きランキング8軒|たこ焼き屋13年プロが実食で選ぶ本当に美味い店

💡 この記事でわかること

玉屋本店の場所・アクセス・メニュー・値段と、実際に食べた感想を解説します。たこ焼き屋として13年やってきたプロ視点の評価も含めてお伝えします。


玉屋本店とはどんなお店か

玉屋本店は2016年・2017年・2018年と3年連続でミシュランガイドに掲載された大阪のたこ焼き名店です。

一番の特徴は出汁のこだわりです。

玉屋の出汁へのこだわり:

  • オマール海老をはじめとする20種類以上の厳選食材を使用
  • 3日間かけて旨味成分を引き出した出汁を使用
  • 口の中で特有の香りが広がり、ふんわりと溶けていくような食感
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タケ(13年オーナー)

20種類以上の食材から3日間かけて出汁を引くってどういうこと!?プロとして「それは相当手間がかかる」とすぐわかった。大阪にはいろいろなたこ焼き屋があるけど、これだけのこだわりを出汁に注いでいるお店はなかなかない。

場所・アクセス

大阪・天神橋筋六丁目駅から徒歩約3分の場所にあります。

アクセス方法 所要時間
阪急電鉄・地下鉄谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目」駅 徒歩約3分
JR環状線「天満駅」 徒歩約10分
なんば駅(千日前線→堺筋線) 電車で約18分
新大阪駅(御堂筋線→東梅田→天神橋筋六丁目) 電車で約18分

なんばや新大阪からでも20分前後でアクセスできます。「天神橋筋六丁目」駅で降りてローソンがある出口を出て、そのまままっすぐ3分ほど歩くと見えてきます。

💡 オフィス街の中にある

天六の繁華街からは少し外れたオフィス街の中にあります。「こんな場所にあるの?」という感じで暗い通りに明るい光が見えてくるので、歩いているとすぐわかります。


店舗情報

項目 詳細
電話 06-6358-0866
予約 可能
営業時間 11時半〜24時
定休日 不定休
席数 10席
喫煙 全面喫煙可
駐車場 なし(近隣にコインパーキング多数)
テイクアウト 可能

メニューと値段

たこ焼きメニュー(岩塩マヨが一番人気)

個数 値段 特記
6個 350円 お手軽
9個 500円 1人前
12個 600円 お得
15個 750円 お得
20個 980円 一番お得

選べる味(全8種類):

  • 岩塩マヨ(一番人気)
  • 素焼き
  • 定番ソース
  • ネギポン酢
  • にんにく醤油
  • カレーマヨ
  • 特製醤油
  • マヨ七味

トッピング追加オプション:

  • とりーりチーズ・きざみねぎ:各+50円
  • 花がつお・天かす・からしマヨ変更:各+20円
  • 極上一味・七味:無料

玉屋ざんまい(8種類を1粒ずつ食べ比べ)

玉屋の名物メニューが「玉屋ざんまい」です。8種類の味を1粒ずつ食べ比べられるセットです。

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タケ(13年オーナー)

玉屋ざんまいと缶ビールで合計960円だった。インスタ映えする見た目でおしゃれなのに、価格はリーズナブルだなと感じた。

焼きそばメニューも充実

メニュー ゆで麺 ゆで麺大盛り 生麺
ソースそば 500円 700円 700円
ねぎ塩そば 500円 700円 700円
にんにく醤油そば 500円 700円 700円
タコと大葉の塩そば 580円 780円 780円
オムそば 650円 950円 850円
豚キムチそば 680円 980円 880円
ぼっかけそば 680円 980円 880円
ぼっかけそば卵とじ 830円 1,130円 1,030円

💡 「ぼっかけ」とは?

牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮込んだ「すじこん」のことを、神戸・長田区周辺では「ぼっかけ」と呼びます。玉屋では国産の牛すじを使った自家製ぼっかけを使用しています。


実食レポ:たこ焼き屋プロ目線での感想

注文してから2〜3分で登場

店の前で注文・支払いを済ませてから店内で待ちます。缶ビールを飲みながら待って、2〜3分ほどで玉屋ざんまいが登場しました。

出てきた瞬間のインパクト

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タケ(13年オーナー)

出てきた瞬間にいい香りが来る。「これがオマール海老の香りか」とすぐわかった。見た目もおしゃれで、インスタ映えする仕上がり。プロとしてこのビジュアルは正直羨ましかった。

味の感想:8種類それぞれ違って全部美味い

  • にんにく醤油:個人的に一番好きだった。自分の店にも導入しようと思ったほど
  • カレーマヨ:食べたことがなかった組み合わせだが美味しかった
  • マヨ七味:これも独特で美味い
  • しょうゆ:切り粉がかかっていて独特な風味で美味い

8種類それぞれに個性があり、どれも美味しかった。普通のたこ焼き屋では絶対に出会えない体験です。

たこ焼き屋として感じたこと

オマール海老の出汁を使うというアプローチは、たこ焼きの可能性を広げる発想だと感じました。「たこ焼きはソース」という固定概念を超えた独自路線で、ミシュランに選ばれた理由が食べてみてよくわかりました。 (→ 関連:元祖ちょぼ焼き本舗レビュー|たこ焼きのルーツ「ちょぼ焼き」を13年プロが実食解説【梅田・阪神百貨店B1】

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タケ(13年オーナー)

たこ焼き屋をやっていて感じたのは「出汁の重要性」。玉屋の出汁は3日間かけて作るもので、そこに20種類以上の食材が入っている。コストも手間も桁違い。プロとして「これはすごい」と素直に思った。

店内の雰囲気

10席と決して広くない店内ですが、ゆったりまったりと過ごしやすい雰囲気です。地元の常連客も多く、店員さんとの会話が自然に聞こえてくるアットホームな空間です。

芸能人御用達のお店でもあり、壁一面に色紙が飾られています(西内まりや、SKE48、ダウンタウン・浜田+ロンドンブーツ淳さん共演の「ごぶごぶ」など)。

💡 店内・テイクアウトで値段が異なる

持ち帰りの場合、店内飲食より少し安い価格設定になっています。パッケージのコストがかからない分を価格に反映しているこの設定は、お客さん目線に立った良い仕組みだと感じました。


よくある質問(FAQ)

Q. 予約はできますか?

はい、予約可能です。電話番号は06-6358-0866です。テレビ露出後など混雑している時期は、事前に予約してから行くことをおすすめします。

⚠️ 土日・祝日は並ぶことがある・予約推奨

ミシュランガイド掲載後、土日の昼時は特に混雑します。週末に確実に食べたい場合は電話予約を先に入れておくことをすすめます。予約なしで飛び込むと1時間以上待つケースがあります。

Q. 一番おすすめのメニューは何ですか?

初めて行くなら「玉屋ざんまい」が最もおすすめです。8種類の味を1粒ずつ食べ比べられるため、どの味が自分に合うかを把握できます。一番人気は岩塩マヨで、タケ的にはにんにく醤油がおすすめです。

Q. 「ぼっかけ」は大阪でも食べられますか?

本来は神戸・長田区周辺の呼び方ですが、玉屋ではぼっかけを使ったメニューが楽しめます。国産の牛すじを使った自家製です。

Q. 子どもも楽しめますか?

たこ焼きや焼きそばなど、子どもでも食べやすいメニューがあります。ただし店内は全面喫煙可のため、小さなお子さんと一緒の場合はテイクアウトを活用するのがおすすめです。

Q. 一人で行っても楽しめますか?

十分楽しめます。10席と小さな店内のため、カウンター1人でも居心地よく過ごせます。地元の常連さんも多く来るお店のため、一人で食べに来ている方も珍しくないです。


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まとめ:普通のたこ焼きとは違う体験をしたい人向けの名店

この記事のまとめ

  • 2016・2017・2018年の3年連続ミシュランガイド掲載店
  • 出汁のこだわり:オマール海老をはじめ20種類以上の食材を3日間かけて引いた旨味出汁
  • 場所:天神橋筋六丁目駅から徒歩3分
  • おすすめメニュー:玉屋ざんまい(8種類食べ比べ)
  • 一番人気:岩塩マヨ。タケのおすすめ:にんにく醤油
  • 焼きそばも充実。ぼっかけは国産牛すじの自家製
  • 店内・テイクアウトで価格が異なる。テイクアウトがわずかに安い

玉屋本店は「大阪のたこ焼きを食べたい」という人よりも、「たこ焼きの新しい体験をしたい」という人に向いています。オマール海老の出汁という唯一無二のアプローチは、食べるたびに発見があります。 (→ 関連:たこ焼きを外カリ中とろにする5つの条件|生地・火加減・油のコツ【13年オーナー】

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タケ(13年オーナー)

プロとして正直に言うと、玉屋のたこ焼きは「普通のたこ焼き」のジャンルとは別物。あの出汁の複雑さは3日間かけないと出せないもので、移動販売では絶対に真似できない。大阪に行くなら、一度は食べてほしい一軒。

この記事を書いた人

たこ焼き屋オーナー。最高月商500万円を達成した経験から、「キッチンカー月商100万稼ぐ」をコンセプトに発信中。

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