この記事で解決できる悩み
- 「ちょぼ焼き」が何なのか知りたい
- 元祖ちょぼ焼き本舗の場所・メニュー・値段を知りたい
- たこ焼きとちょぼ焼きの違いを知りたい
たこ焼き移動販売13年目、最高月商500万円を達成したタケが解説します。粉もん好きとして大阪の食べ歩きを続けてきた中で出会ったのが「元祖ちょぼ焼き本舗」。たこ焼きを生業にしているからこそ、そのルーツにあたるちょぼ焼きには強い関心があります。実食レポとともにお伝えします。
💡 この記事でわかること
ちょぼ焼きの歴史・具材・たこ焼きとの違い、元祖ちょぼ焼き本舗の場所・メニュー・値段と実食の感想。梅田での粉もん食べ歩きの参考にどうぞ。
ちょぼ焼きとは?たこ焼きのルーツ
ちょぼ焼きは現在のたこ焼きのルーツと言われている食べ物です。
大正時代に駄菓子屋などで販売されており、当時から「安さと美味さ」で人気でした。現在の元祖ちょぼ焼き本舗では、当時の味をそのまま再現しています。
ちょぼ焼きの基本情報
- ✅歴史:大正時代に駄菓子屋で販売されていた粉もん料理
- ✅具材:天かす・ねぎ・こんにゃく・しょうが(タコは入っていない)
- ✅形:四角いお好み焼きのような形。穴がポツポツある独特の見た目
- ✅味付け:ソースまたはポン酢から選べる
- ✅価格:165円(店内)と非常にリーズナブル
- ✅現代との関係:これが進化して「たこ焼き」になった
たこ焼きとの一番の違いは、タコが入っていないことです。こんにゃく・ねぎ・天かす・しょうがという素朴な具材で作られており、たこ焼きとは別物の食べ物として今も愛されています。
タケ(13年オーナー)
元祖ちょぼ焼き本舗の場所
阪神百貨店梅田店B1「スナックパーク」内にあります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 場所 | 阪神百貨店梅田店 B1 スナックパーク内 |
| 最寄り駅 | 阪神「梅田」駅直結 / JR「大阪」駅から徒歩3〜5分 |
スナックパークは大阪のソウルフードが集まったフードコートで、ちょぼ焼き以外にも粉もん系のお店が揃っています。
⚠️ 場所がわかりにくいので注意
スナックパーク内は複数の飲食店がひしめいているため、初めての方は地図を頼りに進むのがおすすめです。「阪神百貨店B1スナックパーク」と目的地設定して向かうのが確実です。
メニューと値段
ちょぼ焼き(フードメニュー)
| メニュー | 店内価格 | お持ち帰り価格 |
|---|---|---|
| レギュラー 1枚 | 165円 | 160円 |
| レギュラー 3枚 | 480円 | 480円 |
| レギュラー 5枚 | 800円 | 800円 |
| ねぎ 1枚 | 190円 | 180円 |
| 明太チーズ 1枚 | 260円 | 250円 |
| ぼっかけ 1枚 | 290円 | 280円 |
| もちチーズ 1枚(月替わり) | 260円 | 250円 |
レギュラー1枚165円という価格設定は、大正時代の「駄菓子感覚」をそのまま受け継いでいるかのようなリーズナブルさです。白ハト系列のお店のため、月替わりメニューもあります。
お得セット
| セット名 | 値段 | 内容 |
|---|---|---|
| ちょい飲みセット | 510円 | ちょぼ焼き+ビールorハイボール |
| スナパーセット | 620円 | たこ焼き4個+ビールorハイボール |
| 阪神セット | 720円 | ちょぼ焼き+たこ焼き4個+ビールorハイボール |
| ワンコインセット | 500円 | ちょぼ焼き+ねぎちょぼ焼き+たこ焼き3個 |
タケ(13年オーナー)
ドリンクメニュー
| ドリンク | 値段 |
|---|---|
| ビール | 380円 |
| 角ハイボール | 390円 |
| レモンハイボール | 390円 |
| マンゴーハイボール | 390円 |
| すだちハイボール | 390円 |
| コーラ・オレンジジュース・ウーロン茶 | 210円 |
💡 変わり種ハイボールが充実
マンゴーハイボール・すだちハイボールなど、他ではなかなか見かけないハイボールが揃っています。ハイボール好きなら一度試してみる価値があります。
実食レポ:たこ焼き屋目線での感想
閉店間際(9時過ぎ)に訪問しましたが、売り切れにならずに食べることができました。閉店ギリギリまで多くのお客さん(特にサラリーマン)が利用していました。
見た目の印象
四角いお好み焼きのような形状で、表面に丸い穴がポツポツとある独特のビジュアルです。どこか素朴でかわいい見た目。たこ焼きの丸さとは全く異なります。
食べてみた感想
生地は薄くて食べやすく、こんにゃくのモチモチした食感が特徴的です。出汁が効いていてソース・ポン酢どちらでも美味しく食べられます。
タケ(13年オーナー)
たこ焼き屋として感じたこと:
たこ焼きの丸い形と中のタコの存在感に対して、ちょぼ焼きは具材がシンプルでこんにゃくが主役を張っています。「どちらが美味しいか」ではなく、全く別の食べ物として楽しむのが正しい向き合い方です。 (→ 関連:たこ焼きのタコの代用品10選|タコなしでも美味しい具材アレンジ【13年オーナー】)
現代のたこ焼きが「華やか」だとすれば、ちょぼ焼きは「素朴」。大正時代の庶民の味がここに残っているのだと感じました。
スナックパークで粉もんをハシゴするのもおすすめ
スナックパーク内にはちょぼ焼きだけでなく、他の粉もん系のお店も複数あります。たこ焼き・お好み焼き・イカ焼きなど大阪のソウルフードが集結しているフードコートです。
時間に余裕があれば、複数のお店を巡る「粉もんハシゴ」が楽しめます。閉店間際は売り切れの商品も多いため、早い時間帯に訪問するのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. ちょぼ焼きとたこ焼きは何が違いますか?
最大の違いは「タコが入っているかどうか」です。ちょぼ焼きはこんにゃく・ねぎ・天かす・しょうがを具材とし、タコは入っていません。形も丸ではなく四角で、生地の厚みもたこ焼きより薄いです。
Q. 元祖ちょぼ焼き本舗は予約できますか?
フードコート形式のため予約はありません。当日に直接訪問してください。閉店間際や混雑時には売り切れになる商品もあるため、早めの時間に訪問することをおすすめします。
Q. ちょぼ焼きはソースとポン酢どちらがおすすめですか?
お好みで選べます。タケ的にはソースを推しますが、出汁の風味をしっかり感じたい方にはポン酢もおすすめです。両方試したい場合は2枚注文して食べ比べるのが楽しいです。
Q. お酒と一緒に楽しめますか?
はい。ちょい飲みセット(510円)があり、ちょぼ焼きとビールorハイボールのセットが楽しめます。閉店まで立ち飲みで楽しんでいる方も多く見られます。
Q. スナックパークには他にどんなお店がありますか?
たこ焼き・お好み焼き・イカ焼きなど大阪の粉もん系のお店が複数入っています。大阪グルメを一度に楽しめるフードコートとして、観光客にも人気のスポットです。
🍳 このたこ焼き、”仕事”にしてみたくなったら
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まとめ:ちょぼ焼きはたこ焼きのルーツを体感できる一品
この記事のまとめ
- ✅ちょぼ焼きはたこ焼きのルーツ(大正時代から続く粉もん)
- ✅具材:こんにゃく・ねぎ・天かす・しょうが。タコは入っていない
- ✅場所:阪神百貨店梅田店B1 スナックパーク内
- ✅価格:165円〜と非常にリーズナブル(駄菓子感覚)
- ✅お得セット:ちょい飲みセット510円(ちょぼ焼き+ビールorハイボール)
- ✅生地は薄くて食べやすい。こんにゃくのモチモチ感が特徴
- ✅たこ焼きとは全く別の食べ物として楽しむのが正解
大阪でたこ焼きを楽しむ人は多いですが、そのルーツにあたるちょぼ焼きを食べたことがある人は少ないです。165円という価格で、歴史ある食べ物を体感できる元祖ちょぼ焼き本舗は、粉もん好きなら一度は訪れてほしい場所です。
タケ(13年オーナー)

